高鍋パソコン教室の日常

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電化製品には必ずしも必要な電源ケーブル。
今や、当たり前のように電化製品を使います。
しかし、コンセントの差込口なんて、そんなに数は多くないですね。
そこで、電源タップの登場になるわけです。
しかし厄介です。電源コードは形はおろか、色もほとんど黒色で同じ形に見えます。掃除をしようにも、抜いていいのかも分からず。
挙句の果てに、電源コードは長さがあるので、大概のご家庭で、電気を帯びているのでホコリがかぶりやすく、ゴチャゴチャしています。
中には、コードを隠す為のケースも販売されていますが、隠しているだけで根本的解決になりません。

コンセントから発火するよ！気を付けましょう！といったところで、中々掃除もし難いのが現状です。

こちらの対策としては、このようなものを使っています。
https://www.amazon.co.jp/TRUSCO-マジックバンド-結束テープ-20mm×3m-MKH2030BK/dp/B007Q61UVE/ref=sr_1_5?ie=UTF8&qid=1526615849&sr=8-5&keywords=%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97%E3%80%80%E7%B5%90%E6%9D%9F
必要な分だけカットして、長いコードをまとめておける優れものです。

また、100均にも販売されているキッチン用の金網を壁にかけて、それにコードをひっかける方法もあります。
壁の見てくれは悪くなると思いますが、一番危険なのは足を引っかけて怪我をしてしまうことです。
普段は見えない部分ですが、コンセントの掃除はこまめにしておきましょう。